この度は、塩基大納言絵巻Episode5にお越しいただきありがとうございます。
このブログは、司法書士業界の日常やカメラ・写真がおりなす「絵巻」を公開し、或いは私の旅行記と時々生活改善情報の話がメインのブログです。
どなたにも自由にご覧いただきたいと願っておりますが、「無断転載」という野暮な振る舞いに対しては、私なりの「おもてなし」をご用意しております。そのような事態を避けるためにも、以下のポリシーを末尾までお目通しくださいね。
また、何か皆様のお役に立つ情報を提供できましたらうれしく思います。
本ブログが提供する情報ついて(免責事項)
当ブログは、私の趣味に関する話題を中心に発信しておりますが、司法書士という職業柄、法的な見解や解釈について言及することがあります。ご利用にあたっては、以下の点についてあらかじめご了承ください。
法解釈を含む当ブログのコンテンツについては、できる限り正確な情報の提供に努めておりますが、その正確性、安全性、または最新性を保証するものではありません。また、掲載内容はあくまで一般的な法情報の提供を目的としており、個別具体的な案件に対する法的アドバイス(コンサルティング)を構成するものではありません。
当ブログに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねます。最終的な法的な判断や手続きにあたっては、必ず最新の法令を確認し、必要に応じて専門家へご相談ください。
記事の内容は、原則として「投稿時点」の法令および通達等に基づいています。法改正等により、古い記事の内容が現在の実務と異なる場合がありますので、参照される際は投稿日時に十分ご注意ください。
プライバシーポリシー
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Amazonのアソシエイトとして、螺串亭酒太郎こと酒井健は適格販売により収入を得ています。
著作権について
昨今、インターネット上での無断転載が社会的な問題となっております。
よもや、私の写真をわざわざダウンロードし、多大なるリスクを冒してまで無断転載するような酔狂な方はいないとは存じますが、万が一、私の「訴訟実務への知的好奇心」を刺激するような猛者が現れた場合に備え、紛争処理の簡便化を目的として以下の通り定めます(立場上「原告本人」になりますので、認定司法書士の代理権の範囲は関係ないですしね)。
第1条(著作権の帰属)
本ブログ記載の写真および文章等(以下、本ブログの写真等という)は、塩基大納言絵巻Episode5の作者(以下、私という)に著作権が帰属します。
第2条(承諾ある転載等)
本ブログの写真等は、私の許可を得ていただければ、非営利での使用に限り、無料で差し上げますので、ご連絡ください。
ただし、他の方の容姿が写っている写真は、肖像権の関係で、原則差し上げることはできません(その方の承諾の範囲を超える可能性があるため)。
2 前項の場合、別途私が指定する使用用途の範囲内での掲載・使用をお願いします。
3 本紛争処理規程に反するとき、前項で定めた使用用途の範囲を超える場合ような債務不履行が認められる場合、次条に従って処理します。
第3条(承諾なき転載等)
著作権関係法令及び本紛争処理規則に違反し、本ブログの写真等に対する私の権利が侵害された場合、次の通りの金員の支払いを請求をいたします。
① ダウンロード料金として1回または1枚のダウンロードにつき金2万3400円。
② 不法行為に基づく損害賠償請求として、無断転載の日から写真1枚につき1日当たり金2180円。
③ 履行遅滞に基づく損害賠償請求として、上記①②に対して、各弁済期より支払済に至るまで年14%(年365日日割計算・複利方式)の割合による金員。
2 前条①の弁済期はダウンロード時、②の弁済期は各損害賠償債権が発生した日とします(毎日チャリンチャリンと損害金が発生し、その日ごとに支払い義務が生じます)。
第4条(専属的合意管轄)
本件に関する紛争の管轄裁判所は、名古屋地方裁判所または名古屋簡易裁判所の専属管轄とします。
第5条(本ブログが他人の著作権等を犯しているおそれがある場合)
当ブログは著作権や肖像権の侵害を目的としたものではありませんが、仮に著作権や肖像権に関して問題がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。迅速に調査、対応することをお約束いたします。
撮影・公開ポリシー:文化の記録と「自己防衛能力」の調和
私は文化活動の記録に携わる末席に身を置く者として、以下の条件のうちいずれか一つでも満たす場合、文化振興と記録のため、そして一人の撮影者として「良い」と感じた瞬間を共有したいという思いから、原則として画像・映像を公開いたします。
- 本人の許諾がある場合
- 遠景や後ろ姿などの顔による個人の判別不能、群衆の一部など、個人の肖像権を害さないことが明らかな場合
- 祭りや伝統行事等の公開イベントであり、客観的に見て肖像権保護の要請が低いと判断される場合
これらの条件に該当する場合、私は演者の肖像権は文化の共有という観点から緩やかに解釈されるべきであると考えています。しかし、「未成年者」の掲載については、デジタル社会特有のリスクを鑑み、上記の前提に加え、以下の慎重な基準を設けています。
私は、被写体が以下の能力を有しているか否かを、公開判断の重要な境界線と考えています。
- 自己決定権: その場に立つことを自らの意思で選択できること。
- 理解能力: ネットに載ることのリスクと意味を、実効的に理解していること。
- 自己防衛能力: 万が一の際、自らスマートフォン等で通報し、あるいは周囲の助けを借りて主体的に対処・防衛できること。
これらは、実効的な判断力や対処手段を有する「高校生以上(遺言能力の概念に近い考えを採っています)」を一つの目安と考えています。
現場では見た目以外の判断材料がない場合も多いところですが、少なくともこれに満たないと思われる子供については、原則として私の責任においてネットへの公開を控えます。
ただし、ブログ内での文脈、掲載が欠かせないと判断した場合に限り、AIによるアニメキャラクター風への変換など、個人が特定できない加工を施した上で掲載いたします。
一方で、子供たちを含む演者の活き活きとした姿は、地域の貴重な歴史的記録です。そのため、以下の形で「記録」と「保護」の両立を図っています。
- 物理的公開: 私のポートフォリオ(紙の写真集)には、子供の写真を含めることがあります。これは情報の拡散を私自身が直接コントロールできる範囲に留めることで(閲覧者には複製・公開の禁止を課します)、デジタル空間への流出リスクを抑えることができるためです。
- 時間的緩和: 当時子供だった被写体が、確実に自立した大人(自らを守る手段を手にした主体)となる「15年後」を目安に、段階的な公開を「検討」します。
現代社会において、幼稚園や学校での写真は厳重に管理される一方で、祭りや地域文化の場にいる子供たちの写真は「伝統だから」「公共の場だから」という空気感の中で、無防備にネットに晒されやすい現状があります。
もちろん、「悪意のある行動」が最も非難されるべきだし、「表現の自由」や「ありのままの記録」に重きを置く考え方も十分に承知しています。 記録が制限されることによる文化的な損失も無視できるものではありません。しかし、悪意にさらされた際、子供が「自力で抗えない」という現実に、場所や行事による違いはないはずです。
私は、被写体が高校生程度になり、「自分の身を自分で守れる力」を手にするまで、その肖像を大切に預かり、守り抜くこともまた、カメラを向ける者の誠実なあり方ではないかと考えています。
これは私一人の試行錯誤に過ぎません。写真文化・日本文化を愛し、記録する私たち全員が、どうすれば「子供たちの未来」と「文化の継承」、そして「私たちの表現」を優しく両立させていけるのか。このポリシーが、皆様と一緒にこの問題を考えていく一つのきっかけになれば幸いです。
塩基大納言絵巻episode5